中原裕彦編著「官民共創のイノベーション」にて、当社代表との対談が掲載されました。

2024年2月27日、当社が2022年9月から2023年9月まで取組みをさせていただいておりました

規制のサンドボックスを生み出した中原氏が

「官民共創のイノベーション～規制のサンドボックスの挑戦とその先～」を発刊されました。

当社代表との対談内容を掲載いただくことになりました。

是非、お手を取ってご購読頂けますと幸いです。

以下、今回のサンドボックスに関して

■規制のサンドボックスとは？

規制のサンドボックス制度とは、新たな技術の実用化や、

新たなビジネスモデルの実施が、現行規制との関係で困難である場合に、

それらの社会実装に向け、事業者が規制官庁の認定を受けた実証を行い、

実証により得られた情報やデータを用いて規制の見直しに繋げていく制度です。

■当社代表コメント

「規制のサンドボックス」の取り組みを行なった企業として、対談させて頂きました。

新しいことを始める、挑戦者、革命者、世の中を良くしたいと思っている人達に

ぜひ読んで頂きたいです。

私たちが進めている「分散型社会への実装」をご理解いただける、

中原氏には感謝しかありません。

本書の冒頭で話しをさせて頂きました、私たちの会社のビジョンは

「すべての人に無限の可能性がある未来をつくり、世界中からありがとうと言われる会社になろう」

です。これは決して夢物語ではなく、実現可能だと心から信じています。

という言葉に弊社の全てが詰まっているとおもいます。

そして、このような言葉をお伝えできるのも中原氏のご理解、ご支援があってこそです。